DIYマーケティングラボ

ブリキカーは、走る伝統工芸品。(寺内啓悟 著) 書影

#ブリキカー#ブリキ修復#昭和レトロ#ものづくり#伝統工芸

ブリキカーは、走る伝統工芸品。

50年の時を超え、鉄に託された想いを蘇らせる修復士の物語

著者:寺内啓悟

ブリキ修復士(栃木県「おもちゃのまち」秘密基地主宰)

次にブリキを救うのは、あなたかもしれない。
著者プロフィール

寺内啓悟 ブリキ修復士(栃木県「おもちゃのまち」秘密基地主宰)

栃木県「おもちゃのまち」にある通称“秘密基地”を拠点に活動するブリキ修復士。全国から届く傷だらけのブリキカーと向き合い、分解・清掃・欠品補充・仕上げ・組み上げという独自の五工程で、止まってしまった時間にもう一度命を吹き込む。依頼主それぞれが車体に託す「人生の物語」を大切に受け止めながら、時にオリジナルへの忠実な復元、時にオリジナルを超える創造的なカスタマイズにも取り組む。失われたパッケージ(箱)の再現や、幻の名車「ハコスカ」のブリキ化構想など、独自の視点(通称“寺内説”)による挑戦を続けている。運営サイト:https://buriki-repair.com/ |

理念

壊れたら終わりではなく、直せばまた息を吹き返し、次の世代へ受け継がれていく――ブリキカーという「走る伝統工芸品」の文化を、令和の時代につなぎ直したい。近寄りがたい「職人」としてではなく、気軽に話しかけられる「近所の面白いオヤジ」として、その入口であり続けたい。

この本を出版しようと思った理由

文化を未来へつなぎたい

かつての職人が技術と情熱のすべてを注ぎ込んだブリキカーは、このままでは「モノ」ごと時代の波に消えてしまうかもしれない。培ってきた技と魂をもう一度現代の光に当て、次の世代へつなぎたいという使命感が、出版の出発点になった。

修復に込めた哲学を伝えたい

「直す」のか、あえて「残す」のか。正解のないその判断にこそ、修復士としての哲学が宿る。技術論だけでなく、古いものと向き合うときの姿勢そのものを、多くの人に伝えたいと考えた。

『走る伝統工芸品』という価値観を広めたい

接着剤を使わず50点以上の部品を組み上げ、壊れても直されることを前提に作られたブリキカー。単なる懐かしいおもちゃではなく、日本の高密度なものづくりの結晶であるという価値を、一人でも多くの人に知ってほしいという思いから執筆した。

同じ想いを持つ仲間と出会いたい

クラウドファンディングを通じて「令和のブリキ文化」を創り出す新しいプロジェクトも構想中。この本をきっかけに、ブリキ文化を未来へつなぐ物語に一緒に参加してくれる読者・仲間と出会いたいと考えた。

こんな方に読んでほしい

  • 昭和の記憶を胸に持ち、幼い頃に遊んだブリキカーが今も気になっている大人
  • ものづくりや日本の技術・職人文化に心を動かされる方
  • 『捨てる』ことに違和感を覚え、直す・受け継ぐという生き方を見つめ直したい方

本の内容

半世紀以上前に作られたブリキカーには、接着剤を使わず50点以上の部品を組み上げた昭和職人の匠の技と、持ち主それぞれの「人生の物語」が刻まれている。全国から修復依頼が集まる“秘密基地”の主が、分解・清掃・補完・仕上げ・組み上げという門外不出の修復工程から、名車の価値の秘密、「直すか、残すか」という職人だけが知る葛藤、そして“ないものは作る”創造的なカスタマイズの世界までを、臨場感あふれる言葉で解き明かす一冊。

Amazonで見る

DIYマーケティングラボが担当したこと

  1. STEP 1 企画書
    作成
  2. STEP 2 構成案作成
    &インタビュー
  3. STEP 3 原稿
    執筆
  4. STEP 4 表紙
    デザイン
  5. STEP 5 電子書籍+POD
    同時出版
  6. STEP 6 プロモーション
    動画連携

企画書の作成から構成案の構築、そして丁寧なインタビューを通じた原稿執筆まで、著者様の想いを言語化するプロセスをフルサポートいたしました。表紙デザインを経て電子書籍(Kindle)とPOD(紙書籍)の同時出版を実現し、さらにプロモーション動画との連携まで一貫してプロデュースしています。

▼ 街中で配信されたビジョン動画

出版後の変化・成果

ベストセラー獲得

Amazonランキング第1位獲得

独自ブランドの確立 |

「ブリキ修復士」としての哲学・想いの言語化

共感するファン(仲間)増加

書籍やプロモーション動画を通じた認知拡大

新プロジェクト始動へ前進

クラウドファンディング等、次世代へ向けたの強力な足がかり

対談インタビュー

DIYマーケティングラボ 担当者

DIYマーケティングラボ 担当者

×
著者 寺内啓悟

寺内啓悟

出版ブランディングをしようと思ったきっかけは何でしたか?

ブリキカーは単なる懐かしいおもちゃではなく、昭和の職人が魂を込めた「走る伝統工芸品」です。しかし、時代と共にその価値が忘れ去られ、捨てられてしまう現状に強い危機感を覚えました。自分が日々向き合っている修復の哲学や、古いものを受け継ぐ尊さを一冊の本として形に残すことで、この文化を未来へつなぎたい。そして、同じ想いを持つ仲間と出会いたいと考えたのが出版のきっかけです。

出版して、一番変わったと感じることは何ですか?

自分の中にあった「直すか、残すか」という修復に対する哲学や、独自の工程がはっきりと「言語化」されたことです。本やプロモーション動画を通して私の想いや姿勢に深く共感してくださる方からの反響があり、ご縁の質が変わったと感じます。また、クラウドファンディングなど「令和のブリキ文化」を創り出す新しいプロジェクトに向けて、自分自身の活動の軸がより確固たるものになりました。

出版を迷っている方へ、ひとことメッセージをお願いします。

あなたが大切に培ってきた技術や想いは、形にして残さなければ時代の波に消えてしまいます。出版は、その想いに再び命を吹き込み、次世代へ受け継ぐための最高の手段です。今回はインタビューを通じて自分の内面を丁寧に引き出し、文章にまとめていただけたので、書くことに自信がなくても形にすることができました。直せば息を吹き返すブリキカーのように、あなたの想いも必ず誰かの心に届きます。ぜひ一歩踏み出してみてください。

あなたの経験・想いも、1冊の本になります。

出版でブランディングを実現したい方は、
まずは無料相談からどうぞ。

ヒアリング・棚卸しから始めますので、
「何を書けばいいかわからない」という方もお気軽にご連絡ください。

※完全無料・押し売り一切なし