インターネット環境の急成長により、書籍も紙から電子で読まれる時代になりました。

 この大きな変革により、私たちは、時間や場所を問わず、スマートフォンやタブレットにより、書籍を読むことができるようになってきました。今や電子書籍は日常生活を送るうえでとても身近で重要な存在となってきているのです。

 この電子書籍の市場は近年、著しい成長を見せており、2020年現在、2011年時より8倍近くの4,800億円を超える巨大な市場規模となっています。更に市場予測では、2024年には6,400億円を超えるとも言われています。電子書籍市場は日々その規模を急速に拡大しているのです。

電子書籍の市場調査
参照:インプレス総合研究所

 その中でも、Amazonの展開する「Kindle」は、全世界で最もユーザー数の多い代表的な電子書籍サービスであり、「電子書籍ユーザーの半数以上は、このKindleユーザーである」とまで言われています。

 Amazonの利用者数は、2019年4月時点のPCとスマートフォンの重複を除いた「トータルデジタル」でオンラインショッピングサービスの利用者数で「Amazon」は5,004万人(昨年同月比10%増)となっています。

 ということは、自分の電子書籍をAmazonに出版すれば自分で集客せずにいきなり5,000万人にアプローチが可能なんです。

宣伝はAmazonがしてくれるので、やることはあなた自身やあなたのサービスを電子書籍として出版するだけで、認知UPだけでなく、ブランディング構築や集客まで自動的にできるのです。

あなた自身やサービスの内容をどのようにAmazonユーザーに伝えていけばよいのか、そのノウハウについては、これまで200冊以上もの電子書籍をAmazonKindleに出版してきた私たちに全てお任せください。

出版プロデュースでは、「出版はゴールではなくスタート」をモットーに皆様の希望や内容に合わせた出版提案をさせて頂きます。